遺言書作成は埼玉県所沢市の行政書士松森光事務所へ

 

遺言書とは

 

 

遺言とは、死亡後の自己の財産などに関して最終意思を表示するという制度です。
しかし、遺言は、遺言者の死亡の時からその効力が発生します。
遺言者の意思が効力を生じる時には、既に死亡しており、遺言が遺言者の意思なのか、意思の内容はどういたった意味なのかなど確認することはできないため、相続人が争ってしまう危険性があります。
そこで、遺言をめぐる紛争を防止するために、民法では遺言の方式や遺言できる事項を定め、意思を明確にさせているのです。

 

 

「遺言は、この法律に定める方式に従わなければ、することができない。」 (民960)

 

 

 

 

 

遺言書と遺書の違い

 

そもそも遺言書が何なのか、わからない方も多いと思います。
それは一般的使われている「遺書」という言葉と法律的に使われている「遺言書」が混用されているからだと思います。
一般的に遺書というと死ぬ間際に残す家族へのメッセージなどをイメージされると思います。
しかし法律的には、遺書とは言わず、遺言書といいます。
では、遺言書と遺書の違いは何でしょう。
遺言書と遺書の違いを簡単にいうと

 

遺書には法的効力がない

 

遺言書には法的効力がある

 

という点です。

 

「法的効力をもたせるように、民法等の規定に沿った書き方をしたものを遺言書」
「法的な制約を受けずに、自由に書かれたものを遺書」
というふうに理解して頂ければよろしいかと思います。
遺言とは、死亡後の自己の財産などに関して最終意思を表示するという制度です。
遺言が有効であるためには判断能力があるうちに書くことが重要です。
従って、遺言書は死ぬ間際ではなく、むしろ判断能力が低下していない元気なうちに書くものなのです。

 

 

 

 

 

 

遺言自由の原則

 

遺言は、15歳以上の人であれば誰でも自由にすることができます。
しないことも自由です。
また、遺言の方式に従えば、撤回することもできます。
これを遺言自由の原則といいます。
しかし、原則は自由ですが、相続人の遺留分を害することはできません。
その点に注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

遺言の相手

 

原則として、被相続人の財産は法定相続人が法定相続分に従って相続します。
しかし、遺言により法定相続とは違った形にすることも可能です。
例えば、妻に多く残したい、長男に多く残したい、などの場合は遺言を残しておく必要があります。
また、遺言の相手は法定相続人とは限られませんので、お世話になった方など他人でも構いません。
法定相続人以外の方に、財産を承継させたい場合も遺言を残しておく必要があります。

 

 

 

 

 

遺言の種類

 

遺言は法律に定められた方式に従い作成しなければなりません。
遺言の方式は様々ありますが、一般的には自筆証書遺言と公正証書遺言があります。
自筆証書遺言は遺言者が、その全文を自書し作成します。
公正証書遺言は公証人が公正証書として作成する遺言です。
それぞれメリット、デメリットがあるので、ご自身に合った方式を選択することが重要です。

 

自筆証書遺言とは

 

公正証書遺言とは

 

秘密証書遺言とは

 

 

「遺言書作成専門」
埼玉県所沢市の行政書士松森光事務所
営業時間 9:00〜20:00
TEL 04-2941-6840
FAX 04-2941-6845
埼玉県所沢市小手指町4-19-8キングスヴィレッジ703

 

 

 

 
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